録音

YouTube動画のノイズ除去やリマスターが依頼できるサイト

YouTube音質改善

 音楽を奏でるのが単純に好きだったり、プロミュージシャンやシンガーを目指していたり、理由はそれぞれですが、手軽に音楽を聴いてもらうならYouTubeはとても便利。世界最大のメディアとも呼ばれるYouTubeで億単位の利用者がいる。それで生計を立てるYouTuberが存在し、今や小学生にとってプロスポーツ選手より人気があり「なりたい職業NO1」だそうです。

そんなわけでYouTubeに音楽投稿している人に便利なサービスを紹介します。

 

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ライブハウスで録音した音は使えないと決めつけていませんか?

ライブハウス録音

音楽活動をしていればライブハウス出演することもあるでしょう。出演時に申し込む機材レンタルのオプションに、出演時のステージパフォーマンスをビデオやCDなどに収録してくれるサービスがあります。

それらは多くの場合、自分たちのパフォーマンスや演奏ミスをチェックする最低限のツールとして活用するに留まります。それが済んだら捨てないにしても、引き出しやクローゼットにお蔵入りしてしまうケースがほとんどです。

そんなライブハウス録音した音源が人に聞かせても恥ずかしくない「音質」にできれば様々な利用価値が生まれます。YouTubeにUPしたり、オーディション用音源、演奏の出来が良ければ安価で販売できるかもしれません。そんなハイブリッド音源の作成法を紹介します。

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音声ノイズ除去アプリは難しいけど相当すごい

RX−3

録音のほとんどがデジタル移行した現代ではスマホのボイスメモアプリでもノイズレスの録音が可能となった。マイク性能と録音ノウハウがあれば、綺麗な音を手に入れるのはむずかしくない。しかし、感度が良すぎることで収録状況により余計な音を拾いすぎてしまう新たな問題がある。

ノイズリダクションといえば古くはアナログカセットテープで耳にすることも多かった。アナログカセットには特有の「シュー」といヒスノイズが常に存在した。60〜70年代生まれの世代にはドルビーBなどのノイズリダクションは身近な技術でした。

昨今のコンピューターの進化は著しく、かつては入手が困難だった音響系ハードウェア(いわゆ一流録音スタジオに常設される高級機材)のエシミュレーション技術も飛躍的に向上し、宅録音源が世界流通するのもスタンダードになった。

ハードウェアのノウハウがコンピュータに取り込まれている一方で、コンピューターならではのエフェクト技術は進化を加速させている。「そんなの無理だよね」と、いうようなノイズ除去も次々と可能にしているのが米国マサチューセッツに本社を持つizotope社のソフトウェア「RX5(最新バージョン)」。最先端クオリティを一般人にまで提供してくれている。

RXはDAWなどで使用出来るエフェクトプラグインを統合したオーディオ・リペアソフトウェア。映画制作やテレビ番組のポストプロダクションやプロミュージシャンのミックス&マスタリングなどに使用されているプロ用ツールです。

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Pultec EQP-1真空管イコライザーを知ったらもう手放せない?

EQP-1A

どうしてイメージしている「あの音」にならないのか?宅録クリエイターはそんな悩みが尽きません。あなたはEQの単体プラグインをお持ちだろうか?

そんなのDAWに付いているもので充分。必要性を感じないクリエイターが多い。名器と呼ばれる高級エフェクターがシミュレーションされて販売されるにはやはりその理由があります。筆者も使ってみたらもう手放せなくなった極上のヴィンテージイコライザーを紹介します。

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歌専用プラグインNectar2の厳選プリセット18種を録音してみた

NECTAR Overview

筆者が愛用しているOzoneのアップデートキャンペーンにあやかり、Nectar2というプラグインをゲットした。目的外のオマケだったため、しばらく使用する機会がなかったが、作曲コンペ応募のために久々にJ-POP的な曲を録音したのでMIXの時に試してみました。

歌モノは主役であるヴォーカルの音作りが最終的な楽曲クオリティを左右する重要なポイント。ベテランDTMクリエイターでもプロ級の音作りをするにはかなりの技量が必要。周辺機材は良くなってもアレンジや各楽器の音色とのマッチングを考えながらヴォーカルの完成度を上げるのは難しいですよね?

最近のDAWにはチャンネルストリップが標準搭載され、ボーカルにオススメの複合プリセットも数種類入っているでしょう。しかしそれらを未調整で仕上げられる場合は少ない。izotope社が提供するこのNectar2はヴォーカル専用を売りにすることで、多様な音楽ジャンルに対応したプリセットが150種も入っている。ゴールイメージに合う音が見つけやすい。職人技で作り込まれた音をコンビニ感覚で手に入れられる便利なプラグイン。

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Cubase8.5のVariaudioデータが動かない時の対処法

ロックされたオーディオデータの音程が簡単にできます。

楽曲コンペに応募するために、Cubaseで楽曲レコーディングをした。元々Logicユーザーだったこともあり細かな機能を使い込んでおらず、時折SLEEP FREAKSさんの動画を見ながら進めた。ヘヴィーに楽曲製作する方にも当たり前のことかもしれないが、筆者が手間取った箇所はネットを探してもなかなか見つからず、かなりの時間ロスをしたのでここに記しておきます。

 

今回の課題曲は元気の良いアイドルを想定した楽曲。8ビートを基調とした生バンドを模したサウンド。エレキギターやベースは演奏し、その他は基本的に打ち込み。仮歌が必要だったのでVocaloidのgumiを使用した。

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ハイレゾ音楽のメリットを語る松任谷正隆氏の表現が絶妙でした

high resolution festival

izotopeのプラグインのセミナーに絡めて青山スパイラルで行われているHIGH RESORUTION FESTIBALに足を運びました。

まだまだ市民権を得ているとは言い難いハイレゾオーディオのイベント。スパイラルで印象的なカフェを取り巻くオープンスペースになっている1階は使用されず、3階のフロアに出店各社の小さなブースが集約され、BtoBの展示会のよう。基本的には各社が販売している音響デバイスをヘッドフォンで視聴できるというものだ。

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イコライザーを効果的に調整するための必須知識とプロテクニック

cubase eq

イコライザーって音楽制作をしない一般の音楽ファンにも身近な機能。各種オーディオはもちろんiPhoneなどの音楽プレイヤーや再生アプリにも幅広く搭載されています。

カーステレオのカラフルなパネルなども印象的。iPhoneなどには音楽ジャンルに応じたプリセットが入っているが、あなたはそれらを使いこなせているだろうか?

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アマチュアバンドのYouTube動画が持つ課題と可能性

band-movie

YouTubeはアカウントさえ持っていれば手軽に利用できるから、バンドや楽器演奏の趣味を持つユーザーの動画投稿は非常に多い。有名なミュージシャンのコピーやカヴァーをすると検索されやすく、上手い人や特徴あるパフォーマンスでネット上で話題になることも少なくない。

しかし実際は若干、耳当たりが悪い動画が多い。世にアピールする目的ではなく、身内でシェアするのが便利なのもその理由の一つだと言えるでしょう。あなたはそんな動画をUPしていませんか?そして知らない素人の音楽は視聴する? 

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自宅マスタリング対応|モニタースピーカーのセッティング手順

studio monitors

自宅で音楽制作するクリエイターにとってモニタースピーカーは必需品。普通の部屋で使うときは設置場所の制約も多く、深く考えずにセッティングしたまま使い続けてしまっている人もいると思います。 でもそれらのモニタースピーカーは丁寧にセッティングすることで、潜在能力を引き出しバランスの良いモニター環境を整えることができます。ヘッドフォンでも作業はできるけど、より良い楽曲のサウンドクオリティを望むならより緻密なニュアンスを再現するモニタースピーカーは要となる重要ツール。 昨今の音楽制作はデジタルデヴァイスは必需ですが、音の最終アウトプットであるスピーカーはアナログそのもの。「そんなところにこだわるの?」と感じる方もいるかもしれません。でも無駄に高額ケーブルに投資するよりリターンは大。普通の部屋でもマスタリングスタジオなみのフラットなモニター環境を手に入れるセッティング方法を紹介します。 音楽クリエイター向けの原稿にはなっていますが、良い音で聴きたいオーディオ初心者も同じ段取りで好みの音に近づけられると思います。

  • フラットなモニター環境はなぜ必要なのか?
  • プロのマスタリング作業は意外にも音量は小さめ
  • 自宅モニターセッティングの手順

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