カテゴリー: プロダクト

  • リヴァーブ(残響)が除去ができるオーディオプラグインの実用性

    リヴァーブ(残響)が除去ができるオーディオプラグインの実用性

    ロケ先での撮影や音楽演奏の記録などでは稀に現場の反響音が気になる場合があります。既に録音された音源での残響(リバーブ)成分の除去は、これまで意図的に後調整するのは難しいとされてきました。

    しかし、iZotope社のオーディオ修復ツールRXではDe-reverbというリバーブを除去できるプラグインモジュールが搭載されています。スタジアム級の巨大な響きを小さなホールのような音に変化させることや、空間的なボーカル成分から空気感を除去することが可能です。また最新版の上位モデルRX7Advancedには会話に特化されたDialogue De-reverbも新たに追加されました。

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  • ピンマイクの布擦れ音を除去できるiZotope RX7

    ピンマイクの布擦れ音を除去できるiZotope RX7

    ドラマやその他ナレーション録音などに用いられる小型ピンマイク。ハイクオリティな音声を必要とする動画コンテンツには必須アイテムといえますが、セッティング状態が悪いとガサガサという耳障りな布擦れ音が発生します。マイクにダイレクトに触れる音はその強度も強く、一律のノイズゲートやイコライザーによる修正ではこれまで修復不可能とされてきました。現在ではiZotope社のオーディオ修復ツールRX7(最新版)ではDe-rustleという耳障りな布擦れ音を除去できるプラグインモジュールが搭載されています。
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  • ボーカルトラックのミックスクオリティを劇的に向上させるプラグイン設定法

    ボーカルトラックのミックスクオリティを劇的に向上させるプラグイン設定法

    お仕事でシンプルなボーカル楽曲のミックス機会が増え、より良いアプローチを模索していたら、ありがたい動画を発見。スガシガオさんなど、メジャー楽曲のミックスを手掛け、サンレコの執筆でもおなじみのレコーディングエンジニア中村文俊氏。
    Rock-onで行われたProtools向けセミナーをYouTubeで拝聴したところ、DAWで楽曲制作のクオリティをクオリティを向上させたいクリエイターにとって参考になる実践的なテクニックが満載。その方法を取り入れて音作りしたところ、ボーカルトラックのMIXクオリティが飛躍的に向上。MIXの肝と呼べるボーカルトラックの音作りを飛躍的に向上させるフローを公開します。ハイクオリティなボーカルトラック作成をしたい人や、名機をエミュレートしたプラグインを使い切れていないと感じている方は参考にどうぞ。
    もくじ

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  • UADNEVE1073ボーカルをプロの質感にするプラグイン

    UADNEVE1073ボーカルをプロの質感にするプラグイン

    年末になるとアメリカ圏のブラックフライデーセール。毎年この時期は過激なプラグインの安売りに散財してしまうクリエイターは少なくない。プラグインメーカー各社から送られてくる怒涛のプロモーションメールに負けた人も多いのでは。

    最近。ボーカル素材のミックスを手がける機会が増え、気になっていたNEVE1073をゲットしたのでレビューします。

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  • ボーカル(歌)を除去できるアプリTRAX PRO 3を導入|初期使用レビュー

    ボーカル(歌)を除去できるアプリTRAX PRO 3を導入|初期使用レビュー

    2MIXのステレオ音声から「ボーカル除去」がしたい。サウンド・リフォーマーを名乗り営業しているせいか、けっこう問い合わせがあるお題です。ボーカルキャンセラー的なプラグインは以前から存在しているが、「プロ」の音声補正技術とはかけ離れた子供騙しのエフェクトが多くきちんと「使える」と感じるものは存在しませんでした。

    せっかくの問い合わせも自分の持ち合わせのソフトウェアとスキルでは困難すぎて、ほとんどお断りしたのですが、先月号(2016.10月号)のサンレコ(Sound&Recordingmagagine)を眺めていると、

    「ボーカル」と「伴奏」を分離する魔法のソフトウェア、さらなる進化を遂げ、登場。

    という大胆なコピーを掲げた一面広告を見かけた。ユーザーのニーズを満たすべく導入に踏み切ることにした。TRAX PRO3を導入直後の視点でレビューしたいと思います。

    (追記2019.6 こちらのアプリのクオリティを完全に凌駕するプラグインが登場↓ブログの最下部へ)

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  • 宅録ギタリスト必須のマルチエフェクターの進化をたどる

    宅録ギタリスト必須のマルチエフェクターの進化をたどる

    バンド系の音楽を作るDTMクリエイターにとってギターアンプシミュレーターは必須。ライブ演奏をしないならDAWのプラグインだけでで完結させる人も多いでしょう。アンプでの音作りを基本にしているギタリストも部屋にアンプをマイキングして宅録できる人は多くない。

    エミュレーション技術進化が著しく、老舗のレコーディングスタジオだけが所有できた名機と呼ばれるヴィンテージアウトボードのプラグイン化が進み、高級機材を所有しなければできなかった音作りが身近になってきています。ギターアンプシミュレーターは恩恵を受ける絶対人口も多く、常にその技術をリードしてきたといっても過言ではない。

    私見ではありますが、90年代から宅録ギターサウンドがエフェクターによってどれだけ進化したかをまとめます。

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  • レコードやCDは奇跡的なフォーマットだったということ

    レコードやCDは奇跡的なフォーマットだったということ

    先日、カセットテープをネタにしたブログ記事を執筆した。世代を限定したタイトルもあり、深く読んでいただケているかは別としてFacebookで多くのいいねがついた。今より不便だったけど、ちょっと大事に音楽を聴いていた30年前を振り返ったことで、ふと気づいたこと。

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  • 80年代後半カセットテープを軸に音楽を楽しんだ僕ら

    80年代後半カセットテープを軸に音楽を楽しんだ僕ら

     僕は1970年代前半生まれ。今はフリーランスで音質改善サービスを運営しています。長男だったこともあり、自らの感性でポップソングを聞くようになったのは中学生頃から。最近はネットによる聴き放題サービスも始まり音楽の楽しみ方も随分変わりました。 幅広い音楽に出会うのには便利すぎて、ロックレジェンドたちの旧譜を手軽に楽しめるのは本当に嬉しい。中校生時代に購入できなかったベストテンソングを聴いて、あの頃の環境を振り返ってみたくなった。 (さらに…)

  • Pultec EQP-1真空管イコライザーを知ったらもう手放せない?

    Pultec EQP-1真空管イコライザーを知ったらもう手放せない?

    どうしてイメージしている「あの音」にならないのか?宅録クリエイターはそんな悩みが尽きません。あなたはEQの単体プラグインをお持ちだろうか?

    そんなのDAWに付いているもので充分。必要性を感じないクリエイターが多い。名器と呼ばれる高級エフェクターがシミュレーションされて販売されるにはやはりその理由があります。筆者も使ってみたらもう手放せなくなった極上のヴィンテージイコライザーを紹介します。

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  • 歌専用プラグインNectar2の厳選プリセット18種を録音してみた

    歌専用プラグインNectar2の厳選プリセット18種を録音してみた

    筆者が愛用しているOzoneのアップデートキャンペーンにあやかり、Nectar2というプラグインをゲットした。目的外のオマケだったため、しばらく使用する機会がなかったが、作曲コンペ応募のために久々にJ-POP的な曲を録音したのでMIXの時に試してみました。

    歌モノは主役であるヴォーカルの音作りが最終的な楽曲クオリティを左右する重要なポイント。ベテランDTMクリエイターでもプロ級の音作りをするにはかなりの技量が必要。周辺機材は良くなってもアレンジや各楽器の音色とのマッチングを考えながらヴォーカルの完成度を上げるのは難しいですよね?

    最近のDAWにはチャンネルストリップが標準搭載され、ボーカルにオススメの複合プリセットも数種類入っているでしょう。しかしそれらを未調整で仕上げられる場合は少ない。izotope社が提供するこのNectar2はヴォーカル専用を売りにすることで、多様な音楽ジャンルに対応したプリセットが150種も入っている。ゴールイメージに合う音が見つけやすい。職人技で作り込まれた音をコンビニ感覚で手に入れられる便利なプラグイン。

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