レアトラック満載のSOUNDCLOUDを楽しむ方法

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Appleがストリーミングサービスの名前が「アップル・ミュージック」になるであろうというニュースが流れた。Spotifyの参入は国内の利権問題もふくめいつになるのかはっきりしていない。YouTubeでしか音楽を聴かなくなったリスナーも珍しくなくなった。日本でSOUNDCLOUDがメジャーにならないのはどうしてなのだろう。有名なミュージシャンが積極活用していないのも大きいでしょうが、一般の洋楽好きのリスナーにはぜんぜん浸透していない。

新しい音楽に出逢いたい人にとって魅力的なサイト。活用している人の多くは、自ら楽曲をアップしているクリエイターが多い。クリエイターの生の姿がそこに見え隠れする。そんな魅力を再確認してみよう。

レア度の高い貴重な音源がそこにある

例えば昨年、惜しくも他界された佐久間正英氏の音源をご存知だろうか?佐久間氏といえば国内のロックファンなら誰しもが知るミュージシャン、プロデューサー。彼がなくなる半年ほど前までに「Goodnight_to_followers」と題して毎晩作り続けてきた楽曲がUPされている。SOUNDCLOUD上で現在499曲が確認できるが、数年に渡り1000曲以上の曲が毎日UPされていた。もちろんアーティスト自身のポリシーにもよるし、その発掘は趣向によるが流通していない貴重な音源がそこに存在している。 

基本的な楽しみ方

 検索方法などはYouTube等とはあまり大差がなく、まずはブラウズモードがある。好きなアーティストを検索してみよう。契約や権利の問題でメジャー国内アーティストのヒット率はあまり高くない。アカウント登録をするとミュージシャンをフォローすることができ、Streamという項目の自分のタイムラインに最新の音源が掲載される。

音源はLikeやシェアなどができ、アーティストへの直接コメントフィードバックも可能。フリーダウンロードできる曲もある。5分くらいの1曲単体の音源もあるが、DJプレイした1時間近い音源を上げている場合もある。YouTubeのように途中でプロモーションが流れないのでBGM使用するには快適。

単体の曲を個人的にプレイリストを作成することも可能。最新の海外音源を聴きあさり自身がセレクトした曲のプレイリストをブログに埋め込んでメディア活用している人も多い。

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あとはExploreモード。これはブラウズしなくてもジャンル別に人気の音楽がセレクトされる。30種類の音楽ジャンルと11種類のオーディオコンテンツがある。これも快適なBGM機能。見つけた良い曲のミュージシャンをフォローしておけば継続的に新曲を聴くことができる。

自身がミュージシャンであればご自身の曲を投稿することもできる。Free使用だとアップ容量の上限がある。SOUNDCLOUDはほとんど広告要素が存在しておらず(最近その機能が導入されつつある)、ミュージックブラウザとしてしようさせることに徹底するコンセプトを感じる。

音楽を外部に埋め込むために多く利用されているため、ブログやホームページでの曲紹介は非常にしやすい。もちろんFacebookなどにも音楽をシェアできるが、写真や動画に比べて極めてエンゲージメントが少ないのも特徴。

 

そもそもダウンロード販売ってクレジットがないから?

 CDで音楽を購入する機会が減ってきている。アルバムに表記されているクレジットもめっきり見る機会が減った。参加しているプロデューサーやエンジニア、スタジオミュージシャンなどから新たな音楽を見つける機会が激減。コミュニティ要素が強いからフォローしたミュージシャンのフォローしている人が公開されていたりと、自らの感性で新しい音楽に出会いたい人にも良い仕組み。

ミュージシャン&DJ

多くのアーティストが出演する音楽フェスなどに参加する場合の事前のリスニングにはとても役にたちます。FUJIROCKの出演者プロフィールなどはYouTubeなどとあわせてリンクを張ってくれている場合が多い。特にメジャーになりすぎていないアーティストは積極的にそこをショーケースとして利用している。

海外のアーティストはあまりないが、国内のアーティストは版権の問題などで曲間フェードアウトする音源をUPしている場合も。積極的に裏トラックや別バージョン、カヴァーなどををアップしてくれるサービスレベルの高い人たちもいる。

レベルの稚拙なアマチュアミュージシャンもカヴァーや「弾いてみた」などの音源も一定の数がある。再生回数の力が弱いミュージシャンがサイト内で脚光を浴びるケースはほとんどない。曲ごとにタグ設定設定できるが他のサイトなどでピックアップされないかぎり、一生再生されない音楽もあると推測される。

最近のニュース

 配信契約条件が折り合わず、ソニーミュージックがSOUNDCLOUDから楽曲の削除した。収益化のためにオーディオ広告なども始まっているそうですが今のところ日本で使用している限りではあまり体感はない。多くの資金はあつまるものの収益化していくにはまだまだ様々な課題がありそうです。コミュニティー要素の強いサイトでも大手レーベルの集客力はやはりインパクトが高く今後の影響が注目されています。

まとめ

スマートフォンでのWifi環境もかなり良くなってきているし電車でYouTubeを見っぱなしの人も増えました。プレイリスト機能も加わって良いけどやはり差し込まれる広告でイマイチ音楽の良さに浸りきれないもの。

すでに話題になったものをフォローするだけじゃなくて、自分だけの特別な音楽に出会うためにもこのサイトに期待している部分は多い。昔のインディーズバンドではないけども小ないフォロワーから無名のミュージシャンをスターにするようなSNSムーブメントが盛り上がれば良いのだけど。わかりやすい広告になり得る映像付きのYouTubeやニコ動には叶わぬものなんでしょうか。映像なしで音楽聴くって素敵なことだけど思うのだけど。

 

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コメント

  1. Johna202 より:

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