フリーランスで音声・動画データの修復や改善を手掛けるサウンドリフォーマー山川です。アマゾンの12月のサイバーマンデーは色んな商品に目がくらみ、来年度に向けた機材投資でいつも散財。先日も高音質スマートスピーカーecho studioを購入しちゃいました。
一度に多くの商品を購入すると全部が同じ場所から出荷されず受取りが面倒です。
出荷の多くはAmazon配送センターやクロネコヤマトですが、商品によってはその他の配送業者や海外発送の場合もあり時間帯指定ができない商品もあります。
先日、プリンター用のコピー用紙が切れ、アマゾンでポチりました。
外出スケジュールも入っていて、受け取りタイミングを迷っていると
見慣れていない「置き配」という選択肢があることに気づきました。
「置き配ってなんだろう?」とクリックしてみると、下記の画面が。
要は家の前に放置して置いていくということね。配送業界での人手不足が深刻化するなか苦肉の策?でも考えてみれば利用側としても使い勝手がよくシンプルにアリだと思いました。
流石に高額の家電などは人に手渡ししてほしいですが、安価なものや消耗品はこれでいいかも。 我が家は閑静な住宅地にある一軒家。庭に止めた自転車にカギをかけない。
ご近所はほぼ顔見知りだし比較的に治安が良い場所だし。
外出先から帰宅すると玄関のすみに、数メートル先にある門から目立ちにくい場所に
段ボールが置いてありました。べつに受け取れれば問題なし。再配達の電話やメールも必要なく便利です。
なんと、Amazonが保証してくれるそうです。
なんてすばらしいのでしょう。でも、お隣の顔を知っていても流石にマンションやアパートだと使う気は起きないかもですね。コンビニ受け取りなどのほうが安心かも。
クロネコヤマトの場合は受け取りサインは必須ですが、最近Amazonから直で届いた便は受け取りサインがない配送も増えました。おそらく置き配に関連するルール変更なのかな?
置き配を利用してみて、良かった点、悪かった点などあったら、お気軽にコメント欄でエピソードを紹介してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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