ドラマやその他ナレーション録音などに用いられる小型ピンマイク。ハイクオリティな音声を必要とする動画コンテンツには必須アイテムといえますが、セッティング状態が悪いとガサガサという耳障りな布擦れ音が発生します。マイクにダイレクトに触れる音はその強度も強く、一律のノイズゲートやイコライザーによる修正ではこれまで修復不可能とされてきました。現在ではiZotope社のオーディオ修復ツールRX7(最新版)ではDe-rustleという耳障りな布擦れ音を除去できるプラグインモジュールが搭載されています。
(さらに…)
タグ: 動画編集
-

ピンマイクの布擦れ音を除去できるiZotope RX7
-

動画収録時の音声に起こる不自然なリミッター(息継ぎ現象)の修復事例
音声収録専門スタッフがいない場合のビデオ収録はプロであって音声トラブルはつきものです。特にリハなしで一発収録が必要な舞台や音楽案件では細かな段取りと細心の注意が必要です。
音楽コンサートなどダイナミックレンジの広い収録ではホール調整室のミキサーから送られた音声が打ち合わせと違う場合もあるようです。急な音量変化で肝心の音声が使えないことがあります。先日、音楽ホールで収録された三点吊りマイクの不自然に歪んだ音声修復依頼があり、無事クライアントに納品しました。
-

動画編集時に押さえておきたい音声を聴きやすくする超基本ワザ
スマートフォンなどでも手軽に動画が録画できるようになり、テレビのニュースで視聴者撮影の映像が使用されることもごく普通になりました。4K動画が録画できる端末も珍しくありません。
一般ユーザー向けの動画編集無料アプリも充実しており、アマチュアが動画編集する機会も増えています。自身で見返すだけの映像なら構いませんが、家族や友人に見せる機会や、YouTubeなどに投稿する場合。「音」が悪いと一気に全体の雰囲気を壊してしまいます。