筆者が愛用しているOzoneのアップデートキャンペーンにあやかり、Nectar2というプラグインをゲットした。目的外のオマケだったため、しばらく使用する機会がなかったが、作曲コンペ応募のために久々にJ-POP的な曲を録音したのでMIXの時に試してみました。
歌モノは主役であるヴォーカルの音作りが最終的な楽曲クオリティを左右する重要なポイント。ベテランDTMクリエイターでもプロ級の音作りをするにはかなりの技量が必要。周辺機材は良くなってもアレンジや各楽器の音色とのマッチングを考えながらヴォーカルの完成度を上げるのは難しいですよね?
最近のDAWにはチャンネルストリップが標準搭載され、ボーカルにオススメの複合プリセットも数種類入っているでしょう。しかしそれらを未調整で仕上げられる場合は少ない。izotope社が提供するこのNectar2はヴォーカル専用を売りにすることで、多様な音楽ジャンルに対応したプリセットが150種も入っている。ゴールイメージに合う音が見つけやすい。職人技で作り込まれた音をコンビニ感覚で手に入れられる便利なプラグイン。

