サイデラマスタリング主催のOzoneセミナーに参加してきました

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先日、マスタリングセミナーに参加してきた。国内のマスタリングスタジオの老舗「サイデラマスタリング」のチーフエンジニアである森崎氏が講師を勤める。アドヴァンスコースともあり参加者は大手編集スタジオ、レコーディング&マスタリングスタジオ経営のエンジニア、作曲家、ミュージシャンなどプロの音楽・映像制作に関わる人が大半。

講義は全5回。参加した理由はマスタリングプラグイン「Ozone6」がプログラムにあることが決め手だった。筆者はアマチュア音楽家向けの音声補正サービスを運営しているが、その中でも使用頻度の高いソフトウェアでありスタジオ環境や扱う素材は違えど一流エンジニアがどこまで使い倒しているかをその耳で確かめたかった。2回目である先週はサイデラマスタリングで開催された。

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音声ノイズ除去が困難すぎたVHSに挑戦した結果

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YouTube動画の音質向上サービスをスタートしたため、無料トライアルキャンペーンを継続的に実施しています。アマチュア・ミュージシャン向けのサービスの性質もあり、演奏ジャンルはもちろん、アマチュアならではの様々な収録状態でサウンド・リフォームの依頼を頂きます。

バンド系の演奏する機会が多いライブハウスですが、出演すると出演料(チケット最低ノルマ)の他、オプション料金として機材レンタル代などのほか、ほとんどのライブハウスでビデオ撮影オプションがある。最近では固定位置の1カメ映像ではなく、メンバーそれぞれのアップもある、マルチアングルでビデオ収録してくれるところも少なくない。高い音圧で収録できる音声も最近はとても奇麗なものが多い。

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ついに我家のCDプレイヤーが壊れた。もういらない?

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今や音楽はスマホで聞くのは当たり前。今年は日本国内でも聴き放題の音楽ストリーミングサービスが一斉にスタートしましたね。僕はGoogle Play Musicがお気に入りです。

iPhone6Plusが納品された1週間後の昨日、我家で最後のCDプレイヤーが壊れました。「もうべつに必要ないんじゃない?」という人も多いのでは?本当に要りませんか?ジャッジするために最近の単体CDプレイヤーについて調べてみました。

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さよならi-Tunes僕がGooglePlayMusicに決めた理由

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日本でも一気に活性化した定額音楽配信サービス。AWA、Line Music、Apple Music、最後に登場したGoogle Play Music。トライアル期間も次々と終了したけど、どのサービスにするか決めましたか?好みのアーティストが配信されているか否かは選択のポイント。国内の大物アーティストは登場しないアーティストも多く、CDからのデータを再生するユーザーも多いでしょう。音楽好きのユーザーなら手持ちのライブラリーも相当な数になり、それらも一緒に楽しみたいもの。

Apple Musicはこれを満たす完璧なサービスだと期待していましたが、何だか使いづらくなったと感じませんか?iTunesが持っていた、シンプルな使用感の良さが欠落したと感じるのは僕だけでしょうか?

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低予算で自身の録音スタイルを選択するための記事まとめ

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一昔前にバンドで本格レコーディングしようと思ったら、専門のスタジオを1日貸し切りエンジニアさんにもお願いして….というスタイルが一般的でした。今ではプロでも全て自宅録音するケースも増え、制作スタイルも多様化しています。

ハイクオリティで録音できる機材や環境も揃ったけど、それぞれのメリット、デメリットはどこにあるのか?レコーディングスタジオでの録音、DAW宅録、簡易なスマホ自撮りなどを分かりやすく紹介している記事をまとめてみました。

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自撮りしたビデオを高音質化する「Sound Reform」のメニュー2015.9

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筆者が運営する新感覚サービス「音楽のリフォーム」を提案するハイブリッド・サウンド・リフォームドットコムの最新メニューを紹介します。ハンディカム等で個人で撮影した演奏、ライブハウスで収録したビデオはお持ちではありませんか?これらはどうしてもプロの音楽コンテンツと比べるとチープに感じてしまうもの。それは音質による原因が大。

「Sound Reform」本格的なレコーディングをする機会の少ないアマチュア・ミュージシャンに新たな感動をお届けします。ここでは基本サービスメニュー(2015.9時点)を紹介します。

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演奏の録音に所有したい「リニアPCMレコーダー」厳選5機種を聴き比べ

リニアPCMレコーダー

歌を歌ったり、楽器を演奏する人の最も手軽な録音といえばスマートフォン。メモ程度なら良いけれどYouTubeに投稿したり、後で聞いても楽しみたいならやはり高音質録音したいもの。

 リニアPCMレコーダーとよばれるポータブルな音楽用の録音機器が便利。価格はもちろん細かなスペックの違いによる選択肢に迷う人も多いはず。メーカーが手がけたプロモーション映像はどうしても「良い側面」にフォーカスしてしまいがち。結局はネットの口コミを参考にしてしまうもの。

ここでは割と探すのが面倒な「実際にどうなの?」という動画を紹介します。最新販売が1万後半〜3万円くらいのミドルライン5機種をピックアップ。バンド演奏を収録したYouTube動画を見つけ、聴き比べをしてみました。

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あのビルの窓からどんな景色が見えるって想像したことありますよね?

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車や電車の車窓から何気なく見える風景。そこにはありふれた建物や、人々の暮らしがある。都会の生活は空が狭くてあまり好きではなかったけど、非日常を感じさせる刺激的な建造物や広告などを眺めるのは好きだった。

高速道路からオフィスの中で働く人々の日常を想像してみるのも悪くないと思いませんか。

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ボーカルのピッチ補正は万能だと思っていませんか?

歌 ピッチ補正

ボーカルのピッチ補正はDAWを使いこなすクリエイターなら一般的なテクニックの一つとなりました。「ケロケロボイス」と呼ばれるエディットもすでに一般化した感が否めません。

実際にピッチ補正をエディットしたことのない人には、どこまで応用が利くのか判断がつかないもの。先日ギターで弾き語りをするシンガーさんより「ハンディカムで収録した演奏」の歌のピッチ修正が出来ないか?というお問合せを頂きました。

その演奏はエアマイクによるビデオ収録のため、マルチレコーディングではなく、歌とギターと周囲の環境音がステレオ2MIXされた音声が記録されています。お問い合せの解答時に「他の楽器が混じっているので、おそらく満足な結果が得られないと思いますよ」と返信はしてみたもののいざ試聴してみたら、良いパフォーマンスでほんの数カ所の「惜しい」部分があり、お問い合せいただいた気持ちを理解。頭では難しいと分かりながら実験も含め、ダメもとで弾き語り音源のピッチ補正にチャレンジしてみました。

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SONYミュージックビデオレコーダーは安すぎじゃないのか?

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音楽の演奏を奇麗に収録するって難しいですよね。ハンディカムで録った音楽はどこかチープで、テレビ放送などで試聴する演奏とは大きく差があるもの。最近ではYouTubeやニコニコ動画で自らの演奏を自撮りするミュージシャンも多い。彼らはどんな機材を使っているのかをリサーチしていたら、「ミュージックレコーダー」というソニーの音楽専用ビデオレコーダーを発見。発売からはかなり経過していますが改めて取り上げます。

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