録音

ボーカルトラックのミックスクオリティを劇的に向上させるプラグイン設定法

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シンプルなボーカル楽曲のミックス機会が増え、ボーカル処理のより良いアプローチを模索していたら、ものすごくありがたい動画を発見しました。スガシガオなどを手掛け、サンレコなどでもおなじみのレコーディングエンジニア中村文俊氏はご存知だろうか?
 
Rock-onで行われたProtools向けセミナーをYouTubeで拝聴したところ、DAWで制作する楽曲のクオリティをあげたいクリエイターにとって参考になる実践的なテクニックが満載。その方法を取り入れて音作りしたところ、ボーカルトラックのMIXクオリティが飛躍的に向上しました。MIXの肝と呼べるボーカルの音作りを向上させたいクリエイター向けに実践したフローを公開します。少しでもハイクオリティなボーカルトラック作成をしたい人や、名機をエミュレートしたプラグインを使い切れていないと感じている方は必見です。
 
もくじ

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機材なしボーカルが簡単に本格録音する7つのプロセス

歌手 録音

「本格録音が可能なDAWやMTRは分からない、覚えたくもない。」

「でも完成度の高い音楽作品を作りたい…。」

そんな女子ボーカリストは歌パートをなるべく綺麗に録音し、その素材をミックス&マスタリングが得意なクリエイターに編集してもらうのが最もコストパフォーマンスに優れています。

ここでは低価格で個人利用できるリハーサルスタジオのCD-Rを活用したセルフレコーディング事例を紹介します。

手順は以下の通り

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歌&ギターの音質改善|ミックスしたらAlloy2のプリセットに敗北?

今回のMIXでアコースティックギターに使用したプリセット

アマチュア・ミュージシャン向けに音質改善(オーディオレストレーション)サービスを運営しています。性質上、録音がやや苦手なミュージシャンからの依頼も頂きます。有料サービスを使っても音質改善して楽曲を世に出したいということは、そのパフォーマンスがとても良いという理由があり、素敵な作品に出会うことがほとんどです。

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セルフレコーディングのピアノ演奏を配信するなら

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 アマチュアミュージシャンの録音作品を高質化を提唱しているサウンド・リフォーマーの山川です。先日、リニアPCMレコーダーで録音した音源のリフォームを承りました。 クライアントはオリジナル楽曲を製作し発表され活動しているピアニスト。都内のリハーサルスタジオに常設されているアップライトピアノを利用しセルフレコーディング(ハイレゾ96k/24bit)された作品です。 配信を検討されており、全体的なヒスノイズ軽減と気になる演奏外ノイズ(演奏中のカサっという物音)を除去をしたいという依頼でした。安価な機材で手軽に楽器録音できる時代ですが、作品として発表するならマスター音源の完成度はやはりブラッシュアップしたいもの。 続きを読む

80年代後半カセットテープを軸に音楽を楽しんだ僕ら

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 僕は1970年代前半生まれ。今はフリーランスで音質改善サービスを運営しています。長男だったこともあり、自らの感性でポップソングを聞くようになったのは中学生頃から。最近はネットによる聴き放題サービスも始まり音楽の楽しみ方も随分変わりました。 幅広い音楽に出会うのには便利すぎて、ロックレジェンドたちの旧譜を手軽に楽しめるのは本当に嬉しい。中校生時代に購入できなかったベストテンソングを聴いて、あの頃の環境を振り返ってみたくなった。 続きを読む

YouTube動画のノイズ除去やリマスターが依頼できるサイト

YouTube音質改善

 音楽を奏でるのが単純に好きだったり、プロミュージシャンやシンガーを目指していたり、理由はそれぞれですが、手軽に音楽を聴いてもらうならYouTubeはとても便利。世界最大のメディアとも呼ばれるYouTubeで億単位の利用者がいる。それで生計を立てるYouTuberが存在し、今や小学生にとってプロスポーツ選手より人気があり「なりたい職業NO1」だそうです。

そんなわけでYouTubeに音楽投稿している人に便利なサービスを紹介します。

 

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ライブハウスで録音した音は使えないと決めつけていませんか?

ライブハウス録音

音楽活動をしていればライブハウス出演することもあるでしょう。出演時に申し込む機材レンタルのオプションに、出演時のステージパフォーマンスをビデオやCDなどに収録してくれるサービスがあります。

それらは多くの場合、自分たちのパフォーマンスや演奏ミスをチェックする最低限のツールとして活用するに留まります。それが済んだら捨てないにしても、引き出しやクローゼットにお蔵入りしてしまうケースがほとんどです。

そんなライブハウス録音した音源が人に聞かせても恥ずかしくない「音質」にできれば様々な利用価値が生まれます。YouTubeにUPしたり、オーディション用音源、演奏の出来が良ければ安価で販売できるかもしれません。そんなハイブリッド音源の作成法を紹介します。

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低予算で自身の録音スタイルを選択するための記事まとめ

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一昔前にバンドで本格レコーディングしようと思ったら、専門のスタジオを1日貸し切りエンジニアさんにもお願いして….というスタイルが一般的でした。今ではプロでも全て自宅録音するケースも増え、制作スタイルも多様化しています。

ハイクオリティで録音できる機材や環境も揃ったけど、それぞれのメリット、デメリットはどこにあるのか?レコーディングスタジオでの録音、DAW宅録、簡易なスマホ自撮りなどを分かりやすく紹介している記事をまとめてみました。

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演奏の録音に所有したい「リニアPCMレコーダー」厳選5機種を聴き比べ

リニアPCMレコーダー

歌を歌ったり、楽器を演奏する人の最も手軽な録音といえばスマートフォン。メモ程度なら良いけれどYouTubeに投稿したり、後で聞いても楽しみたいならやはり高音質録音したいもの。

 リニアPCMレコーダーとよばれるポータブルな音楽用の録音機器が便利。価格はもちろん細かなスペックの違いによる選択肢に迷う人も多いはず。メーカーが手がけたプロモーション映像はどうしても「良い側面」にフォーカスしてしまいがち。結局はネットの口コミを参考にしてしまうもの。

ここでは割と探すのが面倒な「実際にどうなの?」という動画を紹介します。最新販売が1万後半〜3万円くらいのミドルライン5機種をピックアップ。バンド演奏を収録したYouTube動画を見つけ、聴き比べをしてみました。

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