自主制作映画の整音・ノイズ処理|サウンドクオリティの底上げをお手伝いしました

自主制作映画

 最近、若手クリエイターの映画制作者からの整音作業のオファーが増加中です。現在、別案件も作業中なのですが、先日にお手伝いさせてもらったドキュメンタリー映画が公開となり、劇場にて最終アウトプットのチェックも含め観覧してきました。一概には言えませんが、いわゆる大手が配給する高予算の作品と比べ、自主系の映画制作は撮影・編集はほとんど自前でこなし、「音専門のスタッフ」は大概の場合いない。そんなチームが制作の佳境に入った段階で撮り直しのきかない「音のクオリティ問題」に出くわすケースは少なくありません。 続きを読む

ボーカルトラックのミックスクオリティを劇的に向上させるプラグイン設定法

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シンプルなボーカル楽曲のミックス機会が増え、ボーカル処理のより良いアプローチを模索していたら、ものすごくありがたい動画を発見しました。スガシガオなどを手掛け、サンレコなどでもおなじみのレコーディングエンジニア中村文俊氏はご存知だろうか?
 
Rock-onで行われたProtools向けセミナーをYouTubeで拝聴したところ、DAWで制作する楽曲のクオリティをあげたいクリエイターにとって参考になる実践的なテクニックが満載。その方法を取り入れて音作りしたところ、ボーカルトラックのMIXクオリティが飛躍的に向上しました。MIXの肝と呼べるボーカルの音作りを向上させたいクリエイター向けに実践したフローを公開します。少しでもハイクオリティなボーカルトラック作成をしたい人や、名機をエミュレートしたプラグインを使い切れていないと感じている方は必見です。
 
もくじ

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VHSのダビングサービスサイトまとめ~思い出の映像を楽しもう~

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あなたにとってかけがえのない宝物かもしれない古いVHSや8mmの映像。そのフィルムやビデオテープは再生機器がないために、ただのガラクタになり果てていないだろうか?

VHSデッキの国内生産が終わったこともあり、これらを扱いやすいDVDにコピーしてもらえるサービスが多く存在しています。もうほとんど再生する機械がない8mmに対応している業者も存在します。

さほど、世間が大きく話題にするサービスではないように思えたが、昨日(2017/5/8)夏目三久が司会と務めるTBSあさチャンで「個人的な映像から思い出を取り戻す」DVDダビングサービスを利用する利用者のエピソードが紹介されました。

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機材なしボーカルが簡単に本格録音する7つのプロセス

歌手 録音

「本格録音が可能なDAWやMTRは分からない、覚えたくもない。」

「でも完成度の高い音楽作品を作りたい…。」

そんな女子ボーカリストは歌パートをなるべく綺麗に録音し、その素材をミックス&マスタリングが得意なクリエイターに編集してもらうのが最もコストパフォーマンスに優れています。

ここでは低価格で個人利用できるリハーサルスタジオのCD-Rを活用したセルフレコーディング事例を紹介します。

手順は以下の通り

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Wixで作成したオフィシャルサイトを強化するブログのメリット

バンドのブログ

ミュージシャン向けに音質改善やマスタリングサービスを実施している私ですが、営業用の公式サイトにwix.comを利用しています。
Webの専門的知識がなくても、デザインセンス溢れるホームページが作れる本当にありがたいサービス。バンド活動する人にも利用者が多いです。そんなWixのブログ作成機能が大幅に改善されたのをご存知ですか?

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ボーカルを最短でプロっぽく仕上げるプラグインUAD NEVE1073

NEVE1073 UAD vocal

年末になるとアメリカ圏のブラックフライデーセール。毎年この時期は過激なプラグインの安売りに散財してしまうクリエイターは少なくない。プラグインメーカー各社から送られてくる怒涛のプロモーションメールに負けた人も多いのでは。

最近。ボーカル素材のミックスを手がける機会が増え、気になっていたNEVE1060をゲットしたのでレビューします。

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歌&ギターの音質改善|ミックスしたらAlloy2のプリセットに敗北?

今回のMIXでアコースティックギターに使用したプリセット

アマチュア・ミュージシャン向けに音質改善(オーディオレストレーション)サービスを運営しています。性質上、録音がやや苦手なミュージシャンからの依頼も頂きます。有料サービスを使っても音質改善して楽曲を世に出したいということは、そのパフォーマンスがとても良いという理由があり、素敵な作品に出会うことがほとんどです。

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ボーカル(歌)を除去できるアプリTRAX PRO 3を導入|初期使用レビュー

Trax pro

2MIXのステレオ音声から「ボーカル除去」がしたい。サウンド・リフォーマーを名乗り営業しているせいか、けっこう問い合わせがあるお題です。ボーカルキャンセラー的なプラグインは以前から存在しているが、「プロ」の音声補正技術とはかけ離れた子供騙しのエフェクトが多くきちんと「使える」と感じるものは存在しませんでした。

せっかくの問い合わせも自分の持ち合わせのソフトウェアとスキルでは困難すぎて、ほとんどお断りしたのですが、先月号(2016.10月号)のサンレコ(Sound&Recordingmagagine)を眺めていると、

「ボーカル」と「伴奏」を分離する魔法のソフトウェア、さらなる進化を遂げ、登場

という大胆なコピーを掲げた一面広告を見かけた。ユーザーのニーズを満たすべく導入に踏み切ることにした。TRAX PRO3を導入直後の視点でレビューしたいと思います。

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セルフレコーディングのピアノ演奏を配信するなら

piano録音

 アマチュアミュージシャンの録音作品を高質化を提唱しているサウンド・リフォーマーの山川です。先日、リニアPCMレコーダーで録音した音源のリフォームを承りました。 クライアントはオリジナル楽曲を製作し発表され活動しているピアニスト。都内のリハーサルスタジオに常設されているアップライトピアノを利用しセルフレコーディング(ハイレゾ96k/24bit)された作品です。 配信を検討されており、全体的なヒスノイズ軽減と気になる演奏外ノイズ(演奏中のカサっという物音)を除去をしたいという依頼でした。安価な機材で手軽に楽器録音できる時代ですが、作品として発表するならマスター音源の完成度はやはりブラッシュアップしたいもの。 続きを読む

NHKのど自慢中継を見て気づくバンドとカラオケの関係

NHKのど自慢タイトル

1946年から放送開始された。誰もが知る長寿番組。日曜日のランチタイムといえばNHKのど自慢。

実力を問わずアマチュア歌手がその歌声を全国レベルで披露できるなんて、考えてみれば凄い。好んで視聴することはなかったが最近目にする機会が多く、音楽H-TeQ(このブログ)的視点で気づいたポイントを幾つか紹介します。

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